投資先一覧
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インドネシア
ジャカルタ中心地区複合商業施設等管理・運営事業
国名 | インドネシア |
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事業分野 | 都市開発 |
事業ステージ | ブラウンフィールド |
出資パートナー(日本企業) | 阪急阪神不動産株式会社 |
出資パートナー(海外企業) | PT Bumi Serpong Damai Tbk(BSD) PT Indonesian Paradise Property Tbk |
投資決定額 | 約84億円 |
投資決定年月 | 2019.05 |
事業概要
ジャカルタ中心地区に位置し、インドネシアを代表する複合商業施設等(プラザ・インドネシア・コンプレックス及びfXスディルマン)を管理・運営する事業。
政策的意義
• 本邦企業の海外における初の非住宅系都市開発事業への参画を後押し。
• MRT 新駅に隣接する対象施設の運営等に参画することで、公共交通利用を促進するとともに交通渋滞の著しいジャカルタにおける都市問題に寄与。
• 対象施設を核とした利便性の高い施設整備と良好な街並み形成を図り、ジャカルタの都市としての魅力向上に貢献。