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メガクニンガン都市開発事業　「Swissôtel Living Jakarta Mega Kuningan」開業

株式会社海外交通・都市開発事業支援機構（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 武貞 達彦）および、東急不動産株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長 星野 浩之）のグループ会社である東急不動産インドネシア（PT Tokyu Land Indonesia）は、インドネシアの首都ジャカルタ中心部に2025年4月1日、サービスアパートメント「Swissôtel Living Jakarta Mega Kuningan」（総支配人：Sunardi SONG、運営：アコーグループ、本社：フランス）を開業しましたのでお知らせいたします。本事業は、ジャカルタＣＢＤ（中心業務地区）に位置するメガクニンガンエリア内の約１ｈａの敷地において、住宅、サービスアパートメント及び商業施設からなる複合施設を開発・運営する都市開発事業で、施設内で使用する電気をすべて再生可能エネルギー由来とするなど環境にも配慮し、運営してまいります。

詳細は、以下をご覧ください。
インドネシアの首都ジャカルタ中心部に新たなサービスアパートメント 「Swissôtel Living Jakarta Mega Kuningan」開業 再生可能エネルギー証書を活用し、使用電力100％の非化石化を実施｜ニュースリリース｜東急不動産

※2017年12月22日付「ジャカルタ中心部における都市開発事業(メガクニンガン都市開発事業) への支援を決定」
https://www.join-future.co.jp/news/index.php?c=topics_view&id=20171222-1


（問い合わせ先）　株式会社海外交通・都市開発事業支援機構
　　　　　　　　事業推進部　髙橋
　　　　　　　　info@join-future.co.jp